女性は太陽
開脚のすゝめ 小嶋冴子です。
先日、同居している おかあさまが
「女は家庭の太陽なんだから、女が明るくなきゃダメよ。」と仰っておりました。
確かに。
女性が穏やかで落ち着いていて明るいと、場の雰囲気が華やぎますよね。
なので、考えてみました。
わたしは2児の母です。
ママがニコニコしててご機嫌だと、子どももパパも安心出来る
ママが自立していろんな事を頑張っていると、みんながママを助けよう・協力しようって思ってくれる
ママが明るいとみんなも明るい(o^^o)
いつもママがイライラして不機嫌で、
「わたしばっかり頑張ってる!」
「大変なんだから!」
ってアピールされたら…
みんながモワモワしてしまいませんか?
ましてや 赤ちゃんがおうちに来て直ぐの家庭だったら いろんなリズムが変わって更に大変…
ママはからだも大きく変化するし、
ココロも揺れ動くし、
赤ちゃん中心の生活になってしまうし…
赤ちゃんはもちろんかわいいけれど、それだけでは収まらないこともたくさんありますよね。
わたしも、子どもが小さい頃は
『わたしばっかり頑張ってるアピール』してました…( ̄∀ ̄)
そこで!
そんなママのからだにもココロにもビシッと効くのが、開脚!
まず、出産して大きく変化した骨盤を正しいポジション・使い方でビシッと整えます。
そして、からだが変われば必然的にココロも変わります。
にも書きましたが、ココロにも気持ちにも大きな変化が生まれます。
それは人それぞれ…なところはあるけれど、何より軸が整う。
からだの軸が整うと、自分を軸にして物事を考えることが出来るようになる。
だから、大変な時に
「パパが協力してくれない!」とか
「家族のみんなが思うようにしてくれない!」
という他人の軸に振り回されなくなる。
自分で自分の行動を起こしていけるので、周りの人が ある意味どうでもよくなる。
それって、スゴイこと!そして、楽になります。
自立しているママって、とっても素敵だと思います(*⁰▿⁰*)
こうやってママが整っていくと、家族・家庭も整っていきますよね 。
いろんなことが歪みっぱなしで、
いろんなことで他人に寄りかかって、
ちょっと責任転嫁して。
「わたしは頑張ってる〜!」って主張するより、先ずはママが自立してみませんか?
産後6ヶ月から、開脚できます。
もちろん、すでにお子さんが大きくなられたママにもオススメです。
やっぱりママが整っていると平和です。
なんてったって、ママはおうちの太陽なんだから!
あ、もちろんママじゃなくてもオススメです!
だって
「女は太陽なんだから、女が明るくなきゃダメよ。」